昭和31年6月1日 |
先々代 今井善次郎により 今井精機株式会社設立
日本精工梶@桜町工業所と取引開始 |
昭和40年 |
日本精工梶@前橋工場 取引開始 |
昭和41年 |
日本精工椛n立50周年にあたり感謝状 表彰を受ける |
昭和44年 |
前橋工場向け 自動車用ステアリング加工受注開始 |
昭和46年 |
滋賀県高島郡高島町に滋賀工場建設
前橋工場向け トップローラー ボトムローラーテンショナー等紡績部品旋削加工体制確立 |
昭和48年 |
本社新工場建設
老朽工場の撤去 吉井町内の2つの分工場集約自動化 |
昭和50年12月 |
初代社長 今井善次郎 死去 |
昭和51年 |
今井 聖児 社長就任 |
昭和55年 |
前橋工場向け ステアリング加工部品のFF化に伴う加工部品消滅による撤退を余儀なく実施
NSKトリントン梶@ ヒーハイスト精工鰍フ部品研削加工に業務転換 |
昭和60年 |
滋賀工場を別法人として分離することにより すべての旋削加工を一掃し、研削加工への完全設備変更実施
ベアリング部品の研削加工
小型エンジンピンの製造
モールド部品の製造 |
平成6年5月 |
2代目社長 今井 聖児 死去 |
平成6年6月 |
三橋 正広 社長就任(婦人服業界からの転身) |
平成10年 |
株式会社 ミスミ 取引開始 主要業務の転換期 |
平成15年 |
中国 上海への進出検討開始
本社第2工場建設 |
平成16年 |
金型標準部品対応製造ラインの確立
品質管理体制の確立(常温管理室の設置) |
平成17年 |
金型標準部品第3倉庫建設
インドネシア ジョグジャカルタへの進出検討 準備開始
インドネシア研修生 実習生の受入開始(最大13名) |
平成18年6月 |
会社設立50周年 |
平成18年10月 |
インドネシア研修生(5期生)受入 |
平成18年12月 |
業務拡張に伴いPIN事業部を独立させ、工場移転 |
平成18年12月5日 |
インドネシア研修生(1期生)研修修了 |
平成19年2月20日 |
インドネシア研修生(2期生)研修修了
1名 日本語留学(予定) |
平成19年8月 |
インドネシア現地法人立上
インドネシア研修生(6期生)受入 |
平成19年10月 |
インドネシア研修生(3期生)研修修了 |
平成19年12月 |
第3工場立上 |
平成20年5月 |
旋削工場立上(本社、第2、第3工場の旋削加工を集約)
本社工場は研削工場に特化 |
平成20年7月 |
インドネシア研修生(7期生)受入 |